絶賛発売中!
特長①:十分な水素発生量
純度99.9995%の水素ガスを毎分50ml生成(体内水素取り込み量:毎分4.5ℓの水素水飲水相当 30分で135ℓ相当)
特長②:水素ガス濃度は4%以下で安全かつ吸っている実感あり
総排出ガス量:1350ml/分(水素50ml/分+エアー1300ml/分)
特長③:軽い!700g 薄い!56㎜
特長④:どこでも使えます!(モバイルバッテリー・車のシガーソケットでも)
特長⑤:電極長持ち!交換目安3000時間。
特長⑥:お手頃価格 198,000円(税込)
プロテオグリカンの保湿効果と水素の抗酸化効果で美容と健康にうるおいをお届けします
肌のうるおい
みずみずしい皮膚の再生作用や非常に高い保湿力を応用して化粧品にも使用されています。
- コラーゲンやヒアルロン酸の働きや産生を促進
- 肌のシミ・シワ・たるみの改善
- 保湿作用や弾力改善効果
関節の働きをサポート
高い保水性・クッション性が軟骨として骨と骨の間の滑りをよくし、関節を守ります。
- 滑らかな関節を維持する「保水力」
- 炎症を抑えて関節痛を緩和する「鎮痛力」
- 軟骨の復元を促す「再生力」
PHG-500AT
高性能なのに断然安い!高純度水素吸引器 PHG-500AT
水素純度99.9995%
水素発生量毎分500cc
毎分45㎎の水素ガスを体内に取り込みます。
1リットル1ppmの水素水を、1分間の吸入で45リットル飲んだことになります。30分の吸入で1350リットルの水素水を飲んだことになります。
特徴
*分離電解法による高純度水素生成
*水素生成が見える小窓付き
*長時間の連続運転が可能
*持ち運びに便利(6.2kg)なスタイリッシュな形状(235×320×375H)
*傾斜センサー・圧力センサー・水位センサー搭載 安心安全
PHG-300【家庭用水素発生器=水素吸引器】
PHG-300【家庭用水素発生器=水素吸引器】
水素吸引器+水素水サーバー+水素風呂 お得な1台3役!!
浴室でもリビングでもキッチンでも、いつでも気軽に高濃度水素を取り込むことができます。水素発生量毎分300㏄、水素純度99.9995%、水素吸引器の中では断トツの低価格。
※水素発生量毎分500㏄、1000㏄、2000㏄、3000㏄の商品もご用意しております。
詳細はお問い合わせください。
ファインバブル型水素風呂
※各商品オープン価格。詳細はお問い合わせください。
水素ファインバブル風呂
●家庭用
●業務用
水素水サーバー
携帯式水素水ボトル 定価59,800円(税別・送料別)
製品仕様と動作原理
- シリーズ
-
Hydrogen
Waterボトル
-
- 型式
-
YTH-688
- 製品名
-
水素水タンブラー
- 保温効果
-
無
- 本体サイズ(mm)
- 70×70×245mm
- 口径(mm)
- 27mm
- 容量(ml)
- 500ml
- 材質
- Eastaman Tritan(本体キャップ)、チタン白金(電極)、ABS(パック)、POM(スイッチ)、シリコン(密封リング)、PC
- 重さ(g)
-
320g
技術仕様
- 入力電源
-
DC-5V
-
- 動作電流
-
50mA
- 消費電力
-
0.5W
- 操作方式
-
手動タッチ
- 電極
- チタン白金(日本の材料を台湾で焼結)
- 電力満タン状態
- 50回電解可能
- 電池容量
- 約1000mA
動作環境
- 空気の温度
-
-30℃から+45℃
-
- 空気の湿度
-
+25℃、湿度80%まで
- 液体の温度
-
+1℃から+80℃
お客様からの質問コーナー
- 家庭用水素風呂と呼ばれるものがメーカーがいくつもあってどれを買ったらいいか迷ってしまいます。どういう基準で選ぶのが一番いいですか。
- 家庭用水素風呂は、下記の6点を選ぶ基準にしてはいかがですか。ちなみに当社の家庭用水素風呂は、この条件を全て満たしています。
1. 浴槽内の溶存水素濃度を一番重視したいものです。
家庭用水素風呂の浴槽は200リットル~250リットルはありますが、運転30分で浴槽内のどこで測っても溶存水素濃度が700~800ppb以上は欲しいですね。30分後の溶存水素濃度の保証値を出しているところだとなお安心ですね。
水素発生場所での水素濃度がどんなに高くても、200リットルの浴槽全体だとかなり薄められますので、発生場所での水素濃度よりは、浴槽全体での溶存水素濃度を重視したほうが間違いないでしょう。
それと12時間後の翌朝でも、溶存水素濃度が400ppb以上あるとそのまま入れますね。2.感電の危険性を感じたり、火傷の心配など安全性に問題がないこと。
3.長時間の連続運転ができること。
4.浴槽全体が白濁し、見た目がまさに水素の泡という感じだと楽しいですね。
5.消耗品があまりなく、メンテナンスも簡単なことも大事です。
6.本格的な水素風呂としての利用のほかに、水素ガス吸引器として、水素水サーバーとして、1台3役の役割が果たせるものが断然お得です。
- 水素吸入装置もメーカーがたくさんあるけど、どんな基準で選んだらいいですか?
-
水素吸入装置の選択基準
- 安全性:水素と酸素別々に発生させているか、水素酸素を2対1の混合で出しているか ※前者は可燃性が高く安全性に欠け、大学や研究所では使用しない方向にあります。
- 1分間当たりの水素の発生量が、最低でも毎分150ccを超えているか
- 水素濃度=水素純度が高いか(99万ppm) 低いか(66万ppm)
- 長時間連続運転が可能か(例えば22時間連続運転など)
- メンテナンスが容易か
- 価格は比較的安いか
NO | 項目 | 当社(PHG-TA500) | 他社製品M | 他社製品A | 他社製品S | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 水素の純度(濃度)(%) | 99.99% | 99.90% | 非公表 | 2.40% | |
2 | 1分当たりの水素発生量(CC) | 500 | 10 | 8 | 非公表 | |
3 | ||||||
水素水換算 | 1分間の吸入 (リットル) |
45 | 0.9 | 0.72 | 0.21 | |
10分間の吸入 (リットル) |
450 | 9 | 7.2 | 2.1 | ||
60分間の吸入 (リットル) |
2700 | 54 | 43.2 | 12.6 |